好きだった女性に心撃沈された思い出

好きだった女性に心撃沈された思い出

私は高校を出て関西のある中小企業に就職しました。18歳の時です。

 

仕事に慣れて3年目の出来事です。その時は21になってました。当然ですが。

 

それでその地域にもなれ職場の寮に住んでいました。ある日会社の上司が私に「今夜飲みにいかないか?」って誘われたんです。その方は係長で独身貴族見たいな方だったんです。私はその日は空いていたので「行きます」といいました。

 

そして連れていかれたところはまあポピュラーに居酒屋へ行きその時代はスナックが主流でしたのでスタンドサトウとかいうスナックにいいたの覚えています。21の時のことです。

 

私は上司とそのスナックに入ってみるとカウンターの奥にはそりゃあ見たことのない小泉京子のような、いや、小泉京子よりもっと可愛い彼女がいました。私の脳みそは一変しました。まさにウーマンショックを受けてしまったんです。こんな出会いは一生に一回くらいの確率でしかないと思ったくらいです。そこのお店はご家族で営んでいてお母さんもカウンターに入ってましたから、家族的ですごくよかったんですね。

 

夢のような女性と私は出会って幸せでした。何度かお店に通いました。一人で行くことも多々ありました。一度だけ彼女にデートしてもらいました。ほぼボランティアです。単なる片思いではありましたが私は幸せでした。その後会社も忙しくなってきて、なかなか飲みに行く機会がなくて2年くらいいかなかったんですかね〜。

 

顔を忘れそうになっていました。ところがある休日の日に寮の横の道を彼女らしき女性が赤ちゃんを抱いて「こんにちは」なんていうんです。

 

私はすぐわかりました。「こんにちは」とはいったもののその時は違う意味でのウーマンショック!を発病していました。その晩、それを治すために寮の同期の子と徹底的に酒を飲みました。

 

でも悲しみだけが残りました。今思い返すとおかしな思い出です。彼女も幸せに暮らしていると思います。二度とない出会いに感謝したいと思います。